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ミノキシジルとプロペシア(フィナステリド)

薄毛治療を行うにあたって、主に用いられるお薬の成分が「ミノキシジル」と「プロペシア(フィナステリド)」です。
これらは、ともに日本皮膚科学会が発表した薄毛治療のガイドラインで、クラスAの評価で、それぞれ単体として使用しても治療に用いられますが、2種類を併用して治療を行うことでより高い効果を得られることが期待できます。

当院では、多くの治療症例の経験を活かし、このクラスA成分のミノキシジルとフィナステリドを独自に配合し、オリジナル内服薬「ProHair+(プロヘアープラス)」を、多くの患者様に処方しています。
さらにミノキシジルとフィナステリドの他に、髪の材料として必要な亜鉛やマグネシウムなどのミネラルもこれらと調合し、ひとつのカプセルにまとめている為、1日1錠服用していただくだけで内服薬治療が完結します。

ミノキシジル

ミノキシジルは元々薄毛治療のお薬として開発された訳ではなく、血圧を下げるお薬として使用されていました。
その作用とは別に、副作用として多毛が挙げられ、現在では薄毛治療のお薬としても使用されています。
薄毛が進行している方の頭皮は血液が十分に行き渡らず、栄養不足に陥り、ヘアサイクルが乱れた状態です。
ミノキシジルには、毛細血管を拡張させて血流を増やす作用があり、血流を増やすことによって、酸素や栄養が毛母細胞にまで行き渡り、発毛を促す効果があります。

ミノキシジルには抜け毛を抑える効果はない為、髪の成長を最も効果的に促進するには、ミノキシジル単体で服用するよりも、プロペシア(フィナステリド)と併用することが望ましいと言えます。

ミノキシジルには内服薬と外用薬があり、外用薬についてはネット販売や薬局でも購入できますが、内服薬については通常の医療機関では取り扱いをしているところは少なく、頭髪専門の医療機関で取り扱っていることがほとんどです。
ミノキシジルの内服薬を個人輸入し、自己流で服用されている方がいらっしゃいますが、医療機関以外で処方されていないお薬には何が含まれているか不透明で、安易に服用するのは危険ですので、ご注意下さい。
当院で処方しているミノキシジルは医師の管理の元、すべて正規品を用いておりますのでご安心下さい。
ミノキシジル内服薬は医師の指示のもと、容量用法を守り、服用するようにしましょう。

Youtube動画「ミノキシジル」

ミノキシジル内服が服用できないケースもあります

ミノキシジル内服が使用できないケースとして、以下があります。

  • 褐色細胞腫の方
  • 不整脈、心疾患のある方

※代謝経路の関係で肝機能障害を引き起こす可能性があります。

上記の疾患がある方は、ミノキシジル内服薬を服用する際、専門の医療機関で医師にご相談下さい。
ミノキシジルには血管を拡張させる薬事作用があり、塩類と水を体内に貯留させる為、心不全の原因となる可能性があります。
また心拍を上げる作用があるので、このような問題を避ける為に、当院では利尿剤の使用や心拍数を下げる、降圧剤としての作用もあるβブロッカーを併用することがあります。
さらに、サプリメントや他の薬との組み合わせによる相互作用で血圧が下がる場合も考えられる為、血圧測定や血液検査をして、健康状態を確認したうえで治療プランを立てます。

プロペシア(フィナステリド)

抜け毛が起こる原因として、「ジヒドロテストステロン(DHT)」が深く関わっているといえます。
元々毛髪の育成を担う男性ホルモン「テストステロン」に対し、前頭部や後頭部などに存在する還元酵素「5α-リダクターゼ」が結びつくことにより、悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変換されてしまいます。
ジヒドロテストステロンはAGAにおける抜け毛の大きな原因である為、薄毛にならない為には、DHTの生成そのものを阻害する必要があります。
5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型が存在し、Ⅰ型は側頭部や後頭部、前立腺などに多く存在し、Ⅱ型は生え際や前頭部、頭頂部に多く存在しています。
プロペシア(フィナステリド)は主にⅡ型に作用し、ジヒドロテストステロンの生成を減少させることができ、薄毛や抜け毛を改善する効果が期待できます。

プロペシアジェネリック医薬品 フィナステリド販売

バイアグラなどで有名なファイザー株式会社が2015年2月19日付で後発医薬品では初となるフィナステリド錠「ファイザー」の製造販売承認を取得したことを発表しました。
フィナステリド錠「ファイザー」はプロペシアのジェネリックになるので、プロペシアと同様にAGAの原因となる男性ホルモン(DTH)の生成を抑制することにより、抜け毛や薄毛を防ぎます。

ジェネリックとは?

医薬品の有効成分そのものに対する物質特許が切れた医薬品を、他の製薬会社が同じ主成分で製造・供給する医薬品であり、後発医薬品と呼ばれることもあります。
ジェネリック医薬品は特許が切れた先発医薬品の成分を用いるので、成分自体の研究開発費がかからず、同じ成分であっても先発医薬品よりも安い価格が期待できます。

Youtube動画「フィナステリド」

AGAは医療機関の正しい治療で治ります。

薄毛は治らない症状だと思われがちですが、正しい治療を行うことで改善される症状です。
保険診療の皮膚科などでも、プロペシアやフィナステリドを処方しているところもありますが、当院は頭髪専門クリニックの為、内服薬に限らず様々な薄毛治療法を積極的に取り入れています。

エステサロンやヘアサロンとは違い、医学的根拠に基づいて、頭髪専門医が診察し、治療法をご提案致します。
ほとんどの患者様に、約6ヶ月~1年程度で発毛効果を実感いただき、喜びの声を多くいただいております。
薄毛や抜け毛が進行する前に治療を開始されることで、症状を悪化防ぐことができますので、できる限り早期の治療をお勧め致します。
当院ではスタッフの無料カウンセリングや医師の診察のみでもご来院いただけます。
治療を始めるのに抵抗がある方は、ご相談のみでも受け付けておりますので、遠慮なくお問合せ下さいませ。

監修医師のご紹介

大阪AGA加藤クリニック梅田本院
院長 加藤 健太郎

略歴

平成13年に近畿大学医学部卒業。大阪医科大学医学部付属病院形成外科入局麻酔科を経て平成14年より神鋼病院形成外科勤務。平成15年大手美容外科勤務、平成17年大手美容外科形成外科部長植毛部門を経て、平成23年 大阪にAGA加藤クリニック開業。

所属
  • 日本形成外科学会 正会員
  • 日本再生医療学会 正会員
  • 日本抗加齢医学会 正会員
  • 国際抗老化再生医療学会 正会員

監修医師のご紹介

大阪AGA加藤クリニック難波院
院長 井上大輔

略歴

平成24年3月に徳島大学医学部 卒業。平成24年4月より市立伊丹病院 勤務(皮膚科、外科、麻酔科)。平成26年4月から府内総合病院 勤務・大阪AGA加藤クリニック大阪院 非常勤勤務を経て、令和3年5月 医療法⼈煌永会 大阪AGA加藤クリニック難波院 院長に就任。

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