

■初月
まずは「Prohair+(Aset)」から治療を開始
(ミノキシジル・フィナステリド配合の内服薬)
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■2ヶ月目~10ヶ月目
お体の状態や副作用の有無を確認しながら、「Prohair+(Bset)」へ変更。
発毛を促進しながら、毛量や髪質の改善を目指して治療を継続しました。
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■10ヶ月目以降
発毛状態が安定してきたため、現在は「Prohair+(Bset)」を隔日内服へ変更。
発毛した髪を維持しながら、状態をキープする目的で治療を継続しています。
ミノキシジル内服薬により、むくみや動悸、初期脱毛、多毛などの症状が出る場合があります。
フィナステリドは主な副作用として、性欲低下、勃起機能低下(ED)、射精障害などの性機能への影響が報告されています。発現頻度は高くありませんが、
まれに服用中止後も症状が続くケースがあります。
また、抑うつ気分などの精神的な変化、乳房の張りや痛み(女性化乳房)、発疹・かゆみ、肝機能障害などが起こる可能性もあります。
さらに、前立腺がん検査(PSA値)に影響するため、検査時は服用を申告する必要があります。妊娠中の女性は薬剤に触れないよう注意が必要です。
医師の指導のもと、リスクを理解して使用することが重要です。
強い症状がある場合は無理に継続せず、早めにご相談ください。
抜け毛の進行を抑え、健康な毛髪を育てることを目的として内服治療を開始しました。
AGA治療は短期間で大きく変化するものではなく、ヘアサイクルを整えながら徐々に改善を目指していく治療です。
■ミノキシジル内服薬
毛根周囲の血流を改善し、髪の成長を促進するお薬です。
服用開始後1〜2ヶ月頃に初期脱毛がみられる場合がありますが、新しい毛髪へ生え変わる過程で起こる一時的な反応です。
■フィナステリド内服薬
AGAの原因物質の産生を抑制し、抜け毛の進行を防ぎます。
ミノキシジルとの併用により、「抜け毛を抑える治療」と「髪を育てる治療」の双方からアプローチすることができます。
【治療のポイント】
AGAは慢性的かつ進行性の疾患であり、治療を中止すると再度進行する可能性があります。今後も状態に応じて治療内容を調整しながら、長期的な管理を行っていきます。
梅田院 院長
加藤 健太郎