

■初月
他院にてミノキシジル・フィナステリドの内服歴があったため、初回から「Prohair+(Cset)」にて治療を開始。
これまでの治療歴を踏まえ、より発毛効果を意識した内容で経過を観察しました。
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■4ヶ月目~4年目
さらなる改善を目指し、「Prohair+(Dset)」へ変更。
毛量や髪の太さの向上を目指しながら、長期的に状態を安定させる目的で治療を継続しました。
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■4年目~
抜け毛抑制効果の強化を目的として、「ザガーロ」を追加。
「Dset」と併用しながら、より安定した毛髪環境を目指して治療を継続しました。
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■4年目以降
現在も「Prohair+(Dset)」+「ザガーロ」を継続中。
発毛した髪を維持しながら、状態を安定させる目的で治療を継続しています。
ミノキシジル内服薬により、むくみや動悸、初期脱毛、多毛などの症状が出る場合があります。
フィナステリドは主な副作用として、性欲低下、勃起機能低下(ED)、射精障害などの性機能への影響が報告されています。発現頻度は高くありませんが、
まれに服用中止後も症状が続くケースがあります。
また、抑うつ気分などの精神的な変化、乳房の張りや痛み(女性化乳房)、発疹・かゆみ、肝機能障害などが起こる可能性もあります。
さらに、前立腺がん検査(PSA値)に影響するため、検査時は服用を申告する必要があります。妊娠中の女性は薬剤に触れないよう注意が必要です。
医師の指導のもと、リスクを理解して使用することが重要です。
強い症状がある場合は無理に継続せず、早めにご相談ください。
■ミノキシジル内服薬
頭皮の血流を改善し、毛根へ栄養を届けることで発毛をサポートするお薬です。服用初期には一時的に抜け毛が増える場合がありますが、新しい毛髪へ生え変わる準備段階としてみられる反応です。
■ザガーロ内服薬
AGAの進行に関わる男性ホルモンの働きをより強力に抑え、抜け毛の進行を予防するお薬です。ミノキシジルと組み合わせることで、発毛促進と脱毛抑制の両面から治療効果が期待できます。
【治療のポイント】
AGAは継続して治療を行うことが重要な脱毛症です。
今後も副作用の有無や頭髪の状態を確認しながら、無理なく治療を続けていきましょう。
梅田院 院長
加藤 健太郎