

■初月
他院にてミノキシジル・フィナステリドの内服歴があるため、初回から「Prohair+(Bset)」にて治療を開始。
これまでの治療歴を踏まえ、発毛状態を確認しながら経過を観察しました。
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■3ヶ月目以降
さらなる発毛効果を目指し、「Prohair+(Cset)」へ変更。
毛量や髪の太さの改善を目指しながら、安定した発毛状態を維持できるよう治療を継続しています。
ミノキシジル内服薬により、むくみや動悸、初期脱毛、多毛などの症状が出る場合があります。
フィナステリドは主な副作用として、性欲低下、勃起機能低下(ED)、射精障害などの性機能への影響が報告されています。発現頻度は高くありませんが、
まれに服用中止後も症状が続くケースがあります。
また、抑うつ気分などの精神的な変化、乳房の張りや痛み(女性化乳房)、発疹・かゆみ、肝機能障害などが起こる可能性もあります。
さらに、前立腺がん検査(PSA値)に影響するため、検査時は服用を申告する必要があります。妊娠中の女性は薬剤に触れないよう注意が必要です。
医師の指導のもと、リスクを理解して使用することが重要です。
強い症状がある場合は無理に継続せず、早めにご相談ください。
今後の脱毛進行を抑えながら発毛を目指すため、内服薬による治療を開始しました。
AGA治療は短期間で大きく変化するものではなく、ヘアサイクルを整えながら徐々に改善を目指していく治療です。
■ミノキシジル内服薬
髪の成長を促進するお薬です。
毛根周囲の血流を改善することで、発毛しやすい環境を整えます。
服用開始後には一時的に抜け毛が増えることがありますが、新しい髪が生えてくる過程でみられる反応の一つであり、多くの場合は自然に落ち着いていきます。
■フィナステリド内服薬
AGAの原因となる男性ホルモンに働きかけ、抜け毛の進行を予防するお薬です。
ミノキシジルとの併用によって、「抜け毛を減らす治療」と「発毛を促す治療」の両面から効果が期待できます。
【治療のポイント】
AGAは進行性のため、治療を中止すると再び脱毛が進行する可能性があります。
そのため、状態を確認しながら長期的な視点で無理なく治療を継続していくことが大切です。
梅田院 院長
加藤 健太郎