

■初月
まずは「Prohair+(Aset)」から治療を開始。
(ミノキシジル・フィナステリド配合の内服薬)
発毛を促しながら、抜け毛の進行を抑えることを目的に治療をスタートしました。
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■2ヶ月目以降
お体の状態や治療経過を確認しながら、「Prohair+(Bset)」へ変更。
毛量や髪質の改善を目指しながら、発毛した髪を育てるため治療を継続しています。
ミノキシジル内服薬により、むくみや動悸、初期脱毛、多毛などの症状が出る場合があります。
フィナステリドは主な副作用として、性欲低下、勃起機能低下(ED)、射精障害などの性機能への影響が報告されています。発現頻度は高くありませんが、
まれに服用中止後も症状が続くケースがあります。
また、抑うつ気分などの精神的な変化、乳房の張りや痛み(女性化乳房)、発疹・かゆみ、肝機能障害などが起こる可能性もあります。
さらに、前立腺がん検査(PSA値)に影響するため、検査時は服用を申告する必要があります。妊娠中の女性は薬剤に触れないよう注意が必要です。
医師の指導のもと、リスクを理解して使用することが重要です。
強い症状がある場合は無理に継続せず、早めにご相談ください。
AGAでは毛髪が十分に成長する前に抜けやすくなるため、今後の脱毛進行を予防しながら発毛を促す目的で内服治療を開始しました。
髪の毛は生え変わりの周期に沿って成長するため、変化を実感するまでには一定の期間が必要となります。まずは経過を確認しながら治療を進めていきましょう。
■ミノキシジル内服薬
発毛をサポートし、毛髪の成長を促進するお薬です。
毛根へ働きかけることで、髪が育ちやすい環境を整えていきます。
服用初期には一時的な抜け毛の増加がみられる場合がありますが、新しい毛髪へ生え変わる過程で起こる反応の一つです。
■フィナステリド内服薬
AGAの進行に関わる男性ホルモンの働きを抑え、抜け毛の進行を予防するお薬です。
ミノキシジルと併用することで、発毛促進と脱毛抑制の両面から治療を行います。
【治療のポイント】
毛髪の改善には継続的な治療が重要です。
焦らず経過をみながら、今後も頭髪環境の改善を目指していきましょう。
難波院 院長
井上大輔